商品仕様
グリップの種類 |
ST、FL |
ブレードサイズ |
165×155mm |
ブレードの厚さ |
5.4mm |
グリップサイズ |
ST:97×24mm FL:100×22mm |
合板構成 |
木材5枚 |
世界のチョッパー、松下浩二が開発したカット用ギア
全日本4回優勝、世界銅メダリストの松下浩二が自ら開発に関わり、現役時代のラケットを上回るギアが完成。カットの変化とコントロールに優れ、攻撃時には木材の合板特性で弾みを生む。
※こちらの商品は当店在庫内(メーカー重量確認対象外)での計量対応となります。
※2023年2月3日価格改定
お客様レビュー
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以前STグリップを購入し、使い続けるか迷いましたが今は気に入っています。違いが知りたくてこの度FAグリップを購入しました。やや細めのグリップは握りが変えやすくいい感じと使っていましたが、ひさしぶりにSTを握ると重心が違う事に気がつきました。STはグリップ寄りに、FAはブレード寄りにあるように感じます。結局チキータ等台上技術がやりやすいSTに戻しました。当たり前の事だったかもしれませんが、参考にしてください。
両面に「ニッタクロイヤルラージMAX」を張りラージボールに使用しています。以前はソフト打球感のオフェンスタイプを使っていましたが、カットをするには若干無理があるので安定性を求め、ディフェンス用を購入してみました。カタログ上ではソフト打球感のはずですが、自分がイメージしていた感じと違い、むしろ硬い感じがしました。確かにカットは安定した気はしますが、全体のフィーリングがイマイチなので使い続けるか迷っています。
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