商品仕様
カラー |
レッド、ブラック |
厚さ |
中、アツ、トクアツ |
回転性能とスピード性能のバランスに優れた『テナジー』
『テナジー』シリーズの中でも特に回転性能とスピード性能を高い次元で兼ね備えたのが『テナジー・80』です。新たにツブ形状を研究し、「回転とスピード性能のバランスが優れている」と評価された“開発コードNo.180”のツブ形状を採用。ドライブ、スマッシュ、カウンターなどスタイルを選ばないオールラウンドなプレーを可能にしました。
★本製品は大変デリケートにできており、表面は大変傷つきやすくなっております。ラバーを保護するため、ご使用後は必ず保護用のフィルムで表面をガードしてください。
当店でラバー貼りをした際に実際に計測した数値になります。
ラバーを貼る際に使用している接着剤や接着シートを含む数値になります。個体差もありますので必ずしも同じ数値になるとは限りません。
★★ラバー重量の計測方法はこちら。★★
当店ではラケットやラバーの重量希望を承っております。ご希望がございましたらご注文時にお客様情報入力画面(住所等入力する画面)の最下部に備考欄がございますので、こちらにご記入ください。但し、必ずしもご希望の重量が見つかるとは限りませんのでご了承ください。
表の見方
A 未開封のラバー(パッケージ込)重量
B ラバー貼り後のラバー単体重量
C メーカー公表ブレードサイズ (単位:mm)
ラバーの厚さ |
参考ラケット |
A |
B |
C |
特厚 |
水谷隼・ZLC
(シェークハンド) |
95g |
48g |
157×150 |
お客様レビュー
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王道です。 回転、スピード申し分ないですが、もう少し上がってほしいですが、それを求めるなら05ですかね!
リピートです。 硬くもなく柔らかすぎず、テナジーでは1番扱いやすいかもです。
ディグニクスが発売されてからしばらく経ちますが、テナジーはプロにもまだまだ使われ続けています。ひとつの理由として、球を食い込ませ易いテナジーの方がディグニクスに比べてサイドラインを切るドライブが打ちやすいことがあると思います。現代卓球で、はエンドラインを超えてゆくラリーは何球でも続いてしまいます。中でも80と80FXは一番使い易いテナジーだと思います。
ラバー性能は申し分ないですが、耐久性がもう少しほしいです。
使いやすいです。 硬すぎず、柔らかすぎず。 弧線は高すぎないです。 05よりはだいぶ扱いやすいですね。
大きな試合があるという事でテナジーに戻すことに。 フォアなら05なんだろうと思うんだけど、バックだったので80に本当に久しぶりにテナジーにしてみて、「これって本当にテナジー?」と思うほど寿命が延びたような気がする。 新パッケージになってから寿命が延びたうえに打ちやすくなったような感じがします。 値段が上がって、他のラバーに浮気したのですが、本当に5年ぶりにバックテナジーにして、たなじーに戻ろうと思った瞬間でした。高いけどコストパフォーマンスとしてはいいかも。
チームメイトに頼まれ購入。
このラバーに変えてから安定感が良くなって成績が上がってきていると思います。
ちなみに、新パッケージの商品が届きました。
発売を待って購入して ずっと使っています。サーブがかけやすくなりました。
テナジーの中でバランスの良いラバー!ドライブとスマッシュを打ち分けられる人に良い。 スピードドライブは05より打ちやすく感じた。
64から変えたけど そんなに変わりませんね でも、安定性が64より良いと思います
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