商品仕様
カラー |
レッド、ブラック |
厚さ |
1.7、1.9、2.1 |
よりボールを掴み、強打を引き出すテナジー
ツブ間隔の狭い”開発コードNo.219”を採用。スピードと回転を追求し、滑りにくく相手の打球に対して押し負けないシートが誕生しました。このシートとスプリングスポンジの組み合わせ、テナジーシリーズのなかでも特にボールを掴む感覚を実現。打球を強く正確に捉えたとき、その特長をより引き出すことができます。「テナジー19」は自ら強打したときはもちろん、相手の強打を”かけ返す”プレーでも高い性能を発揮します。
※2024年12月より厚さ表記が文字表記から数字表記に変更になりました。
※流通状況により、文字表記・数字表記の商品が混合いたします。
文字表記・数字表記の個体差はありませんので、ご指定等は承ることができません。
【変更箇所】
ラバーのスポンジ面・製品パッケージへの印字
【変更後表記】
超ゴクウス=0.5、ゴクウス=1.1、ウス=1.3、中=1.7、アツ=1.9、トクアツ=2.1、超トク/MAX=2.3
お客様レビュー
|
|
非常に優れた感触とスピン、エクストラハードラケットに最適
インパクトが弱い、パワーがない選手でも威力が出しやすいラバーです。回転は05よりは掛からないけど安定して掛かってくれます。
2回目の購入。特厚をフォアで使用しました。 無理に食い込ませようとしないで軽く振るとボールも上がるし弾道のコントロールもしやすいですね。粒形状で勝手に食い込む感じ入れ加減というかグリップの握り具合で喰い込ませ方をコントロールすればいいのかなと思います。前中陣で適当にかけてコースついてラリーをするなら最適で、パワーを使ってフルスイングする方には合わないラバーかなと。 非力な方のフォア面、テナジーやディグニクスだと喰い込まない、飛びすぎると思う人には良いと思います。 安定性重視でバック面の使用もありだと感じました。 力一杯振らないでラバーに任せておけば勝手にいいボールが出るラバーですね。
発売後からバック面での利用で数枚消費し、ある程度自分の言葉でレビューができそうなので投稿します。
まず発売当初からテナジー05と比較されることが多かった割に乗り換える選手がそこまでいなかった点ですが、 粒形状のおかげなのかかなり柔らかく感じるところが既存の05ユーザーにはハマらなかったのだと思います。 05のガチっと引っかかる感じはあまりなく、粒の倒れやすさで食い込ませシートとスポンジの反発で弾き飛ばすラバーです。 しかし、力まずに軽く振れば球が上がる性能は申し分ないです。さすがのタマスさん。
ターゲットとしては、テナジー05が硬く感じて扱えなかった人や「もっと回転が欲しい」「相手コートに球が沈んでくれない」という悩みを抱えた64、80ユーザーの乗り換え先的な立ち位置だと思います。
テナジー05やディグニクス系、他メーカーの高硬度ハイエンドラバーを愛用している人にとっては微妙な性能に感じると思います。。。
むしろ05よりも回転はかけやすい。ボールがスイング方向に 想定以上に進む。FXじゃないテナジー系では、いちばん柔らかく感じます。威力も充分です。
フォアにアツを使用しました。64との比較になります。 64と比べて勝手に食い込む感じが少なく最初は感覚をつかむのに苦労しました。 少しだけ前に振るというかボールにラバーを押し付けるようにしたら食い込みが良くコントロールが良くなり、回転がかかるようになりました。 実際に受けてくれた相手に確認したらドライブは64と同じくらいの速さで回転量は全然上だったとの事。 実際カウンターはやりやすく、相手のボールを利用したカウンターも自分の力を加えるカウンターもどっちもやりやすいですね。 ドライブをかけた時、体重移動を少し意識したら相手コートにバウンドしてから上にはねるようなドライブが打てたのには驚きました。台上は勝手に飛んでいかないのでやりやすくサーブは回転量も長短もコントロールは楽にできるのでいいと思います。 下回転打ちに関してループよりも前に振って攻める方がやりやすく感じました。 打球感は好き嫌い分かれ、フォアよりバックがいいとか使う方によって違うことになると思いますが、良いラバーだと思います。まだ、練習の回数をこなしていないので評点は4つにしたけどラバーの性能としては5つでいいかなと。
引っかかりがよく、掴む感じが分かりやすいラバーだと思います。対下回転に対しては、お?と思うところもありますが、上回転ラリーは気持ちいい打球感!前陣でのカウンターはとてもやり易いので、女性攻撃マンはお試しあれ、と思えるラバーです。
|