商品仕様
粘着力と弾みの両立をハイレベルで実現
ハイテンション効果を大幅にアップしつつも粘着性ラバーの特長が発揮される独自配合のシートと、硬めのスプリングスポンジXとの相乗効果により、粘着力と弾みを高次元で両立。“開発コードNo.209”のツブ形状が、回転量の多いドライブやカット、台上技術やカウンターのしやすさをもたらします。粘着性ハイテンションの特長が向上した『ディグニクス09C』は、粘着性の打球感を求める選手のプレーをさらなる高みへと導きます。
※こちらの商品は販売制限(お一人様2枚まで)を設けております。
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※こちらの商品はセール価格対象外です。
お客様レビュー
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カーボネイド190の両面に使用中です。粘着ラバーの打ち方でもテンションラバーの打ち方でも、回転と速度共に質の高いボールが打てます。本商品(特厚)の重さは、スティガの標準攻撃用サイズのラケット(158mm x 150mm)に貼った場合カット後で、約48.5gでした。ショートサーブが良く切れ、ロングサーブのコントロール性も高いラバーです。また、サーブに限らず多くの技術において、狂豹ターボブルーなどの硬い粘着ラバーに比べて性能を引き出し易いラバーです。普段、硬い中国ラバーを使っていても、自身の調子が良くない時は取り敢えずこのラバーに戻してしまいます。バタフライは同社のロゼナの性能を説明する際に、「トレランス」(寛容・許容度)をアピールしていますが、実質的に09Cはトレランスが最も高いラバーなのではないでしょうか。
ディグニクス05だと飛びすぎて扱えず、試しで購入したら良かったです。 重さが気になる方は厚でも良いかと思います。
パッケージは102.5gで、カット後47.5g(水谷隼ZLC)でした。微粘着ですが予想よりも軽く、とても驚いています。バタフライのモノづくり恐るべし。
スポンジまで届かせるのが難しいですが、、使いこなせばとてもいい商品です✨
カットマンです。フォアにディグニクス09cアツを貼りました。カット、カーブロングともに相手のドライブに負けず、しっかり掴んでボールを相手のコートに送りこむことができます。カットマンに向いているラバーだと思われます。
上回転ラリーにおける安心感と威力は今まで使ったラバーで最高でした。特に、速くて強いボールや回転が強くかかったボールに対して無双できるラバーです。反面、弱くて遅いボール、回転がかかっていないボールの処理には、熟練とセンスが必要なラバーだと思います。一般人の卓球では、勢いのないボールを打つ機会の方が圧倒的に多いので、D09Cは素晴らしいラバーである反面、本当に必要なのか考えさせられました。まあ、気分はソラ君なんですけどね。
水谷ZLCのフォア面にアツを使用。バックはグレイザー09C。両面微粘着を初めて試しています。これから数日練習してある程度粘着が落ちてきてからがレビューできる状態になると期待しています。対下回転はテンションラバーよりも性能が高いとのことですね。巷ですごいと云われる性能が、自分でも発揮できるるのかどうか楽しみです。
台上技術(ストップ)は止まりすぎて使いこなせませんでした。ただ、ドライブの回転量やカウンターなどは素晴らしく弧線を描き台に収まります。上回転やラリーはとても面白いラバーでした。
木材の中ペンの裏面に使用。以前はハモンドやファクティブ、フライアットスピンを使っていましたが、威力と下回転を打つときのボールの持ち上がりが足りないと感じていました。このラバーは多少打球面が下を向いていても、持ち上がるし、回転もしっかりかかって威力のある球を打ちやすいです。ただ、弾み自体は結構控えめなので、打球するときにしっかりとインパクトすることが必要になってきます。反転してフォアで打つこともありますが、フォアでもしっかりと威力のある重い球が打てますので、フォア面に貼るのもオススメです。お値段はお高めですが、その価値は十分あると思います。
優れた回転能力、優れたサポート、そして最も重要なのは超耐久性です。
頻繁に張り替えなくても意外と長持ちします コスパいいかも。 ラバーを送って頂く時、ラバーの下にダンボール、 その上から動かない様にプチプチで包んでくれます。 梱包がいつも丁寧。そして迅速。卓球愛を感じます
中国ラバーは硬く苦手なのですが、09cはテンション感が強く粘着も程よくあるので使いやすかったです。昔のスピンアートが好きだったのですが少し別物に感じました。インパクトがそこまで強くなくても扱えますが、威力を出そうと思った時はかなり強いインパクトが必要かなと思いました。
インナーフォースレイヤーZLCとビスカリアに特厚を貼りました。48gです。 基本的にフォア側で使用しました。
ラバーそのもののレビューはいろんなところでされており、 同じ意見を持ちましたが、ラケット違いで印象がだいぶ違いました。
ビスカリアに貼った際は、すべての性能が十分に発揮されます。 おそらくアウターALCに貼るのが一番マッチしていると思います。
一方、インナーフォースレイヤーZLCに貼ると、ビスカリアに比べるとイマイチな印象になりました。 球持ちが良いラバーとラケットの組み合わせになり、結果的にボールを持ちすぎて弾みが弱いのと、 相手の回転に影響されやすくなり、レシーブなどが難しくなりました。
値段は張りますが、寿命も長く買って間違いないラバーだと思います。
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