商品仕様
粘着力と弾みの両立をハイレベルで実現
ハイテンション効果を大幅にアップしつつも粘着性ラバーの特長が発揮される独自配合のシートと、硬めのスプリングスポンジXとの相乗効果により、粘着力と弾みを高次元で両立。“開発コードNo.209”のツブ形状が、回転量の多いドライブやカット、台上技術やカウンターのしやすさをもたらします。粘着性ハイテンションの特長が向上した『ディグニクス09C』は、粘着性の打球感を求める選手のプレーをさらなる高みへと導きます。
お客様レビュー
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優れた回転能力、優れたサポート、そして最も重要なのは超耐久性です。
頻繁に張り替えなくても意外と長持ちします コスパいいかも。 ラバーを送って頂く時、ラバーの下にダンボール、 その上から動かない様にプチプチで包んでくれます。 梱包がいつも丁寧。そして迅速。卓球愛を感じます
中国ラバーは硬く苦手なのですが、09cはテンション感が強く粘着も程よくあるので使いやすかったです。昔のスピンアートが好きだったのですが少し別物に感じました。インパクトがそこまで強くなくても扱えますが、威力を出そうと思った時はかなり強いインパクトが必要かなと思いました。
インナーフォースレイヤーZLCとビスカリアに特厚を貼りました。48gです。 基本的にフォア側で使用しました。
ラバーそのもののレビューはいろんなところでされており、 同じ意見を持ちましたが、ラケット違いで印象がだいぶ違いました。
ビスカリアに貼った際は、すべての性能が十分に発揮されます。 おそらくアウターALCに貼るのが一番マッチしていると思います。
一方、インナーフォースレイヤーZLCに貼ると、ビスカリアに比べるとイマイチな印象になりました。 球持ちが良いラバーとラケットの組み合わせになり、結果的にボールを持ちすぎて弾みが弱いのと、 相手の回転に影響されやすくなり、レシーブなどが難しくなりました。
値段は張りますが、寿命も長く買って間違いないラバーだと思います。
粘着ラバーは弾まないというイメージが覆された。前陣から中陣でやる分には弾みが足りないということはない。粘着ラバーなので下がりすぎれば当然弾みが足りなくなるが、それは下がりすぎたのが悪いので気にならない。 粘着なので台上はやり易い。下回転打ちはとにかく沈む。相手からしたらかなり取りづらいと思う。なにをするにも不自由ないラバー。特にカウンターが最高。外す気がしない。 欠点を強いてあげるならミート打ちはしづらいが、ボールを叩きたい人向けではないラバーなのでただただ最高のラバーだった。 値段は高いが値段相応のラバーだと思った
禁断のラバーに手を出してしまいました。 やはり最初はじゃじゃ馬ラバーといった感じがありましたが、練れてくると粘着ラバーの良さであるシートのみでかけられる様になってきます。 その後徐々に粘着ラバーの特融である緩急をつけたドライブや2速目から伸びで行くようなドライブを打てるようになります。 大乗も初めはやはり飛びすぎ間が否めませんでしたが、慣れてくればストップもベスト位置に泊まりますしチキータなどもしやすくなります。台上からしっかり打てれば、落ちていくようなドライブも可能となります。 今はフォアでしか試していませんが、ここから離れられるなることが一番怖いです。 価格だけの高性能ラバーですが、初球の人や粘着に慣れていない人は少し扱いにくいラバーだと思います。
チャイラバユーザーからすると物足りないです。 でも、しっかり飛びます! フォアに使用するに購入しましたが、結局バックに貼りました。
人それぞれって感じ 使える人は使えるけど使えない人はとことん使えない 使える人が使うならとても高性能なラバー 粘着でスピンはめっちゃかかるあとスポンジはかたいからめっちゃとぶ
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