商品仕様
“X”の傑出――回転とスピードのバランスをハイレベルで実現
より高いレベルのプレーへと導く『ディグニクス』。その核心は、「スプリング スポンジ」よりも弾性を高め、進化した「スプリング スポンジX」と、打球時の球持ちを重視し、かつ表面の磨耗耐久性を強化した独自配合のシートとの組み合わせ。高いスピード性能が特長の“開発コードNo.64”のツブ形状を採用した『ディグニクス64』は、スピードドライブや引き合い、スマッシュなど、スピードを重視した攻撃的なプレーをハイレベルで求める選手にお勧めです。
お客様レビュー
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ティモボルALCのバック面に使用しました。
厚で44gでした。
攻撃する際など自分からボールに回転を掛けにスイングするときは
扱いやすく、それでいて威力は十二分にあります。
ディグニクスにしては軟らかいので要求されるスイングスピードもそこまで速くなくて大丈夫です。
一方で試合などでただ当てただけようなときに弾みの強さが際立ち、
オーバーしてしまうことがあったのでそれなりの技術がないと本当に使いこなすのは難しいと思われます。
総合的に回転がかかり、スピードが出て、かなりの軽量だという特徴は唯一無二だと思います。
以前まではファスタークＧ−1からテナジー80を使用していたのですが、デグニクスのほうが回転もスピードも上がる上に耐久性がテナジーとは比べ物にならないぐらいよいということではじめはデグニクス80を使用しました。
透かしデグニクスはテナジーと違って少し打球う感が柔らかく感じたためにこのデグニクス64に変更。
８０よりも直線的なのですが、台深くにちゃんと収まるようになったためにこちらに変更しました。
少しバックハンドが苦手だったのですが、６４に変えて自分の思い通りのバックハンドが出せるようになって喜んでいます。
テナジーからの変更の際は０５なら８０に８０なら６４にしたほうがいいのかなぁ。と思いました。
さすがバタフライといった感じです。
テナジー64とは別物に感じました
バックに使用しました
しっかり掴んで飛んでくれる為、ラリーがかなり安定します
一緒に購入したディグニクス80との比較
・ディグニクス64は球離れが早く感じた
・直線的なスピードのあるボールが出せるのはディグニクス64
・球を一度掴む感覚が強いのはディグニクス80
・台上で回転を掛けやすいのはディグニクス80
ディグニクス64は飛んで行ってしまうため細かい技術が難しい
・ディグニクス64は掴む感覚が弱いのでミートやフラット打法がやりやすく感じた
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