商品仕様
“X”の傑出――回転とスピードのバランスをハイレベルで実現
より高いレベルのプレーへと導く『ディグニクス』。その核心は、「スプリング スポンジ」よりも弾性を高め、進化した「スプリング スポンジX」と、打球時の球持ちを重視し、かつ表面の磨耗耐久性を強化した独自配合のシートとの組み合わせ。回転とスピードのバランスに優れる“開発コードNo.180” のツブ形状を採用した『ディグニクス80』は、あらゆるプレー領域でのさらなる得点力を求める、オールラウンド型の選手にお勧めです。
※2024年12月より厚さ表記が文字表記から数字表記に変更になりました。
※流通状況により、文字表記・数字表記の商品が混合いたします。
文字表記・数字表記の個体差はありませんので、ご指定等は承ることができません。
【変更箇所】
ラバーのスポンジ面・製品パッケージへの印字
【変更後表記】
超ゴクウス＝0.5、ゴクウス＝1.1、ウス＝1.3、中＝1.7、アツ＝1.9、トクアツ＝2.1、超トク/MAX＝2.3
お客様レビュー
| |
|
|
特アツだとボールが飛び過ぎて試合では使いにくいと書かれているブロガーさんが多い事、自身でも以前DIG05の特アツを使いこなせなかった経験から、今回はアツを選択。飛びと打感の違いから、接着剤をTWCグルーヘンにするか、フリーチャックIIにするか検討中です。
フォアにアツを使用しました。
自分から力を入れて打ちすぎるとぶっ飛んでいきますが
そうでなければ台に収めやすくいいと思います。
テナジー19に比べ回転も同じようにかけれるしスピードもかなり出るので使いやすいディグニクスという印象です。
対上回転のラリーでもそれなりに処理出来て相手の威力を利用したカウンターもテナジー19より楽にできたのでバランス取れた良いラバーだと思います。
前陣でブロックやカウンター使ってラリーする人には扱いやすくていいと思います。
少し前はデグニクスの64を進められて使用していたのですが、確かにいいラバーで３か月使用しているのですが、まったく劣化していない感じで寿命も長くてよかったのですが、どうも少し弱気になってスイングが少しでも遅くなってしまうと64の場合球離れが早すぎて、ネットミスになってしまいます。
そこで０９Ｃも考えたのですが、バックに粘着性のラバーを使用したことなかったので、このディグニクス８０にしたところ、自分にとってはいい弧線を描いてミスが少なくなりました。
しかし威力は６４には少し劣るかな？といった感じと０５のように変化や回転はかけずらいことは否めませんが自分にとってはよいラバーだと思いました。
バックに使用したくて購入しましたが、全然フォアでも使えます！
スピードと回転が安定します！
値段は高いですが、テナジーよりも寿命が長いです！
使用してみた感想はとにかく掴んで弾みます！
テナジーよりも重くて鋭いボールがでます
中ペン（アリレートカーボン）の両面に特厚を貼りました。
ディグニクス05と比べると比較的柔らかく重量も軽いので、どんなプレイも簡単にできますね。
ただ、力んでしまうととんでもない方向にホームランをかっ飛ばしてしまうので注意が必要です（笑）
なので、「余計な力を入れない」ことの重要性をこのラバーを使って改めて気付かされました。
「耐久性」も「テナジー」と比較してもかなり長く、80グラムのラケットに両面貼って175ｸﾞﾗﾑでした。
重量が気になる方にはぜひおすすめですね!!
お値段もお安くしていただいておりますので、また近々購入させていただきたいと考えております!!
回転とスピードが両立してて使いやすかたったです。
特にチキータの回転量とスピードが凄かったと思いました。
|
