商品仕様
”X”の傑出 -回転による打球の威力をハイレベルで実現
より高いレベルのプレーへと導く「ディグニクス」。その核心は「スプリングスポンジ」よりも男性を高め、進化した「スプリングスポンジX」と、打球時の球持ちを重視し、かつ表面の摩耗耐久性を強化した独自配合シートとの組み合わせ。高い回転性能が特長の”開発コードNo.05”のツブ形状を採用した「ディグニクス05」は前中陣でのパワードライブやカウンターなど、回転を重視した攻撃的なプレーをハイレベルで求める選手にお勧めです。
※2024年12月より厚さ表記が文字表記から数字表記に変更になりました。
※流通状況により、文字表記・数字表記の商品が混合いたします。
文字表記・数字表記の個体差はありませんので、ご指定等は承ることができません。
【変更箇所】
ラバーのスポンジ面・製品パッケージへの印字
【変更後表記】
超ゴクウス=0.5、ゴクウス=1.1、ウス=1.3、中=1.7、アツ=1.9、トクアツ=2.1、超トク/MAX=2.3
お客様レビュー
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特アツを購入。パッケージが95.7gで、カット前が69.5g。バタフライの攻撃型標準サイズのラケットに貼った場合の予想カット後重量は、45.8gと非常に軽いのです。47~48gの少し重めのものが欲しい時は、パッケージの重量指定をした方が良いと思います。
回転量はテナジーより上ですね。 その分、スピードはテナジーのほうが上で扱いやすさもテナジーだとは思います。 ただ扱いされたらボールは深く回転量のある重いボールがでます。 ドイツ系の高級ラバーでもこのボールはでないので、やはり唯一無二のラバーかと。
重量は最軽量でお願いし、2日後には商品が届きました。
打った感想としては、球持ちがよくシートが強いのでどんな技術もある程度の質は簡単に引き出せます。 薄く当てても厚く当ててもコントロールはしやすいかと思います。 テナジー05が飛びすぎてコントロール出来ない場合は、こちらのラバーにしてみても良いかもです。
私自身、よくサーブを褒められることが多いですが球持ちがよくコントロールしやすいこのラバーのおかげかもしれません。
木材の中ペンのフォアに使用。思っていたよりも弾まないので使いやすいです。台上処理もやりやすいです。もちろん、しっかりとインパクトして打てば重くて威力のある球が打てます。初心者向けのラバーではありませんが、一撃の威力を求めるならオススメです。
バタフライ、ディグニクス05は、ラバーの持ちも良く、 非常に使いやすいです。 発売されてから、愛用しています。
非常に最高のパフォーマンスですが、独自のより多くのパワーが必要です
インナーフォースレイヤーZLCにフォア面特厚で使用しました。 上回転のラリーになれば最強のラバーです。 サーブやツッツキは若干浮きやすいですが、ストップはやりやすいです。 いかなる時も水平に前にスイングすることで性能を発揮できます。 それなりに弾むラケットの方が合うと思います。 練習相手からは他ラバーと比べても球威が抜群だと言われました。 試合に勝てるラバーはこういうラバーなのだと痛感しました。 安くはないラバーですが、寿命も長いのでお勧めです。
性能はとてもいいです。様々なラケットに貼りましたが、ラケットを選ばないラバーだと感じました。 しかし、使いやすいラバーではないです。自分でしっかり振れないといいボールが出ませんので、上級者向けラバーです。 寿命はとても長いので、1枚辺りの値段は高いですが、長い目で見ればコスパはいいと言えます。
値段は高いですが、テナジーよりも寿命が長いです! 使用してみた感想はとにかく掴んで弾みます! テナジーよりも重くて鋭いボールがでます!
テナジーに慣れているので扱いづらかったです。 水平スイングが出来る方にお勧めします!
ワルドナーセンソカーボンのフォアに使用。ファーストインスピレーションは固いのスポンジ。 実際打ってみると05というよりは80に似た打球感。軽打ではそこまで思いませんでしたが、フルスイングに近い打ち方をすると、本当にじゃじゃ馬になります。中級者のnobiにとっては扱いにくい部類のラバー。(元々粘着性ラバー使っていたので仕方ないのですが…)テナジーの進化版と言った感じよりも大昔ブライスハードにグルーを2度塗りした感じと言った感じです。 ツッツキなどの台上が思ったよりも勝手に飛んでくような感じがなく、その点はいいラバーなのだと思います。 まだ使用して間もないので耐久性に関しては何とも言えないですが…少し使っていこうと思います。(耐久性があればコストパフォーマンスは悪くないはず) 最後にテナジー系はやっぱりファインジップとの相性悪く波打ったり、だまができやすいのはなんででしょう?(笑)
インアーフォースレイヤーZLCのフォアに厚を使用 直前まで、テナジー05の特厚とスーパーベンタスの厚を テスト的に交互に使用していました。ラケットとの相性とか、 自身の技量・パワーなどから検討していましたが、なかなか いい答えは出ませんでした。どちらもそれぞれの良さがあった。 今回、このディグニクス05は興味半分で試したのですが、 その性能にびっくりです。(2週間程度、週3回各2時間の練習)重さとか、反発しすぎると思い、厚を選んでいますが。 これはこれで、一般の選手では十分すぎる性能が発揮されると 思います。安定しないとか、台に収まりにくいとかの意見もありますが、スポンジの厚さなどを考慮して自分の 技量にあった状態を探すのも必要かと思います。すべてが特厚で なければ性能が発揮できないわけではないと思います。 自分のスイングで振り切れる重量とか反発の感覚があると思います。このラバーは使う人を選ぶのではなく、使用者が自分にあった 状態にして使用すれば、今までに感じたことのない打球が 打ち出せると思います。価格は高いですが、使ってみる価値は 十分あると思います。
中国式ペンのバック面に貼りました。 いゃあ、すごい!!少し無理な角度でもドライブが入るしテナジーよりも安定感がありますね。 現在はバック面ですが、フォア面にも貼るか真剣に検討しております。
フォアに張るよりバックの方が良い感じです。 ブロックは、当てただけでカウンター気味に入るが、シートが良すぎるため強打すると台からオーバーするため、少し慣れが必要です。
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