商品仕様
ブレード形状 |
丸型 |
ブレードサイズ |
157×150mm |
グリップサイズ |
80×15mm |
ブレードの厚さ |
5.7mm |
合板構成 |
木材3枚+FEカーボン2枚 |
裏面仕様 |
白木 |
コルクを付けた日本式ペン
相手の強いボールに対して、FEカーボン特有の球持ち感を発揮!ブレード自体の「しなり」との相乗効果で、高いスピード性能としなやかで安定感のある弾みを実現しました。
お客様レビュー
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ラバーはジキルハイドのX47,5 1,9です。 グリップのコルクの部分が割合安価?な集成コルクなので 削る時に気を付けないと、ボロボロ崩れるので、注意が必要な気がしました。そこだけ気を付ければ大丈夫と思います。
とても良かったです、数十年ぶりの再開!現役の頃は表の前陣速攻でしたが、違和感なく使えました。桧単板より玉持ち感も有って、ブッシュ気味のツッツキもコースが狙えます。 ラバーは中陣からのドライブ返球も出来るかと思い、ジキルハイドの1,9にしたら、程よい回転とスピードです。 慣れて来たら、表ソフトにしようかと思って居ます。
手が小さいためどうしても中ペンのグリップに馴染めずにたどり着いたラケットです。 グリップ自体が細いため握りやすくコルクもついているので人差し指も引っかかることができるのでとてもいいです。 卓球を始めてもうすぐ30年近くになりますがなぜもっと早くこのラケット(前モデル含む)に気がつかなかったと反省しております(汗)
前モデルのPC-548の頃から愛用していますが、軽くて、とても扱いやすいです。前陣でのプレイが多いですが、コルクの部分の引っかかりがあるため、いい角度でショートを出せるので、気持ちいいプレーができます。
FEカーボン、ものすごい弾みます。かといって暴れるわけなく、球持ちがいいため、中陣からでも安定してドライブが打てました。レボフュージョンよりも力を入れずに打てるため楽に返球できますが、回転量は少し落ちるように感じました。ブロックなど抑える技術の時に親指に負担がかかったため、星4つにしました。
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