商品仕様
カラー |
レッド、ブラック |
厚さ |
1.5、1.8、2.0 |
スポンジ硬度 |
57.5±3 |
微粘着トップシートがカットの安定性、硬いスポンジが攻撃力を作り出す
遂にカットマン待望の裏ソフトラバーが誕生。世界を代表するカットマン、松下浩二が何回ものテストを繰り返し、こだわり続けた裏ソフトラバーが、ドイツと日本の英知を結集した「GJテック」によって開発された。徹底してカットと攻撃の安定性を追求。放たれたカットは低く安定しした放物線を描き、相手コートに沈み込む。また微粘着性トップシートがカットの安定性を生み、硬いスポンジが攻撃力を作り出す。カットマンは現代卓球でも勝利できる。
※2023年2月3日価格改定
当店でラバー貼りをした際に実際に計測した数値になります。
ラバーを貼る際に使用している接着剤や接着シートを含む数値になります。個体差もありますので必ずしも同じ数値になるとは限りません。
★★ラバー重量の計測方法はこちら。★★
当店ではラケットやラバーの重量希望を承っております。ご希望がございましたらご注文時にお客様情報入力画面(住所等入力する画面)の最下部に備考欄がございますので、こちらにご記入ください。但し、必ずしもご希望の重量が見つかるとは限りませんのでご了承ください。
表の見方
A 未開封のラバー(パッケージ込)重量
B ラバー貼り後のラバー単体重量
C メーカー公表ブレードサイズ (単位:mm)
ラバーの厚さ |
参考ラケット |
A |
B |
C |
1.5 |
デフプレイセンゾー
(シェークハンド) |
106g |
55g |
164×157 |
1.5 |
松下浩二オフェンシブ
(シェークハンド) |
104g |
52g |
165×155 |
1.5 |
ヤナギショット
(シェークハンド) |
102g |
52g |
163×156 |
1.5 |
松下浩二
(シェークハンド) |
105g |
54g |
165×155 |
1.8 |
ハッドロウシールド
(シェークハンド) |
109g |
56g |
166×155 |
2.0 |
チュセヒュク
(シェークハンド) |
112g |
58g |
165×156 |
お客様レビュー
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カットマンとしてのカットだけでなく攻撃もやりやすく、使いやすいラバーです。脱初心者辺りが使用すれば実力も上がるのではないかと思います。
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