商品仕様
カラー |
レッド、ブラック |
厚さ |
2.0、MAX |
スポンジ硬度 |
53度 |
粘着性ハイテンション
ハイブリッドK3は、これまで組み合わせることができないと思われていた特性を兼ね備えています。ハイブリッドK3は、その強力な粘着性にもかかわらず、高いダイナミック性と強力な弾性で、納得させます。硬いスポンジは、高速性の基本です。このラバーは、下回転系技術でもスピンの掛かったトップスピンでも相手のボールに即座になんなく対抗できる感覚を与えてくれます。弾性の高いラバーは、最適なコントロールと適切なコース取りが難しい物ですが、ハイブリッドK3を使えば間違いなくマスターできるでしょう。ハイブリッドK3で無限の可能性を体験してください。
※2024年10月1日価格改定
お客様レビュー
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カーボネイド45のフォア面を、Qクオリティー2.1mmからハイブリッドK3maxに交換してみました。バック面が44gと軽量のテナジー80FXなので、カット後約49gのK3では少し差があるためテナジー80FX側のエッジテープを2重に厚くしてバランスを調整。K3はフラットに当てる場合と擦り打ちの場合とで異なる球質をだせること、およびQクオリティーより硬い打球感によるフリックのし易さなど、フォアハンド全般の球威向上につながりました。Qクオリティーの高いコントロール性は弱まりましたが、ドライブがブロックされにくくなりました。K3は思っていたよりもテンションっぽい打球感なので、バックと両面K3でもいけるかも?
リピートです。
上にあがる感じがよく、扱いやすいけど適度にボールが荒れます。
硬度のわりには扱いやすく、下回転打ちがやりやすいです。 弾みもよいですが、寿命が短めです。
硬度より軟らかく感じます。 しっかり弧線がでるので下回転打ちが安定します。
ボールは上がるし、使いやすいです。 かなりテンション寄りです。
09cを使っていたので、こちらも購入してみました。09cに比べるとしっかり弾み回転もかけやすかったです。カウンターが特に最高でした。ですが下回転に対してのループがしっくりきませんでした。硬い分食い込ませられないと棒球になります。下回転に対して打ち抜くドライブはやりやすかったので、パワープレイヤー向きかなと思いました。
キョウヒョウプロ3ターボオレンジからハイブリッドK3に変更。カーボネード45の表に使用していますがサーブが良く切れます。ドライブもスマッシュもキョウヒョウより打ちやすいです。打球音も気に入っています。がこれって粘着ラバー?って気がします。今回は予備に買いました。
黒のMaxを購入。 09Cと比べるとマッドな打球感で、スピードは出しやすいですが、回転量で劣ると感じました。09Cよりは勝手に収まってくれる感じが少ないです。 今回は張本智和インナーフォースALCで試打しましたが、ラケットは打球感がしっかりしたアウター系のラケットが合うと思います。
マイルドな打球感で粘着らしさは少なく、テンションからの以降でも十分扱えます。ただ、回転量を求めるならディグニクス09Cの方がいいです。
回転量 ディグニクス09C > ハイブリッドK3 > テナジー05 スピード ハイブリッドK3 > テナジー05 > ディグニクス09C
下回転打ちが楽で、引き合いも負けない。 めっちゃ使いやすいです。
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