商品仕様
カラー |
レッド、ブラック |
厚さ |
1.7mm、1.9mm、2.1mm |
スポンジ硬度 |
44度 |
トップを目指すための威力とプレー安定性を両立した、Qシリーズ、ファーストステップのテンションラバー。プレーのしやすさにこだわり、Qシリーズのテクノロジーを初・中級者向けにアレンジ。プレーの安定性を保ちながら、初級者ラバーとは一線を画したスピード、スピンを体感できる。
ポイント1:テンションラバー
テンションのかかったトップシートとバランスの取れたスポンジで操作性を追求。
ポイント2:高次元のスピード・スピン
トップシート裏の粒の高さを長く設計。インパクトできなくてもスピード・スピンが出やすい。
※2023年6月1日価格改定
お客様レビュー
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アルティウスST5のバック(フォア:グレイザー)で2ヶ月使っています。赤、厚、貼り方は特に工夫せず。STIGAのアタッチパワーグルー使用で重さ44gでした。
元々柔らかい打感に慣れているので、コントロールやボールの抑えやすさなどもイメージ通りで扱いやすかったです。威力を求めるなら別のラバーでしょうが、ボールの持ち上がり方などは過不足ないので、小中学生から一般層まで、安定性重視の人に幅広く適合すると思います。
耐久性に関しては、柔らかさもあって劣化や破損に弱めです。ほぼ同じ価格帯のマントラSを何度か使っていますが、どちらも日本製だからなのか、劣化の様子も似ている気がします。両者の比較では、Q1の方が値段なりに全体的に秀でていますが、微細な好みや誤差の範囲でしょう。
使い始め1週間は何でも入る感じで神ラバーに思えるが、2週間目からはテンションが落ちてる気がしました。3週間で寿命かな。
ペンの裏面に特厚を使用。ミズノ製のラバーは初めての使用だが、納まりがとても良い。五割くらいの力でもしっかり回転がある。チャンスメイクとして使うなら実践で十分使える。軟らかい打球感を好む人に。
新発売ということで1.9mmを購入。 やや雲ったシートとスポンジは濃い紫で、 ぱっと見で「ニッタクのファクティブに似てる」と思いました。 シート自体はやわらかく粒は細長く高めだが、粒の間隔が普通。 上記のファクティブよりもみっちりと詰まっている感じです。 思った以上に弾みがありまた日本製ということで 使い込んでみようかと思います。
中ペン(カーボネード45)の裏面に貼りました。 硬いラバーが苦手なため、裏面にはぴったりの硬さでした。 スピード・回転ともに十分にあるので、上級者でも全然つかえますね。
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