商品仕様
カラー |
レッド、ブラック |
厚さ |
厚、特厚 |
スポンジ硬度 |
45〜50° |
グリップ力とスピン性能はそのままに高い反発力と軽量化を実現!!
高いグリップ力を持つ粘着性のトップシートが確実に回転を加え、テンション効果の高いスポンジが十分な飛距離とスピードを生み出します。従来のテンションラバーと同じような感覚で扱う事ができ、心地良い打球感を持ちながらも同硬度のラバーと比べ約10%の軽量化に成功しています。
お客様レビュー
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カットマンとして使用。 ラバーは厚。 まず、しっかり切らないとナックルになります。逆に切ったようでナックルになるのでいいかもしれませんが。 あまり飛ばない印象を受けましたが、中陣くらいからのカットは浅く入りやすいと思います。 それほど回転は掛からないですがドライブはいい感じでしっかりボールを掴む印象を受けました。
軽くて弾みもあるが、その分従来の粘着のイメージとは大分異なる。食い込ませる打ち方と擦る打ち方でメリハリは付けやすいように感じた。 重さから粘着を敬遠していた人、弾むラバーから粘着への移行を迷っている人、自分で打ち方を意識しながらプレイしたい人向けか。 比較的に安価で手を出しやすいのは嬉しい。
数年振りに卓球を再開するにあたって、粘着ラバーも試しておこうと思い購入。厚を選びましたが、予想以上に軽量で、この点だけでもなかなか価値は高いように思います。 グルー時代にタキファイアやキョウヒョウを触ったことはありましたが、高弾性やテンションをメインで使っていました。 シートは粘着らしい感じですが、玉突きをすると弾みも十分。実際に打つと食い込みと擦りでメリハリはつけやすいように思いました。 受けてもらった方の反応を見ると、ボールの嫌らしさはあまり無さそうでしたが、回転量は十分。粘着を試しつつ、感覚を思い出したかった私としては満足でした。
今まで粘着ラバーを使っていた方は少し飛んでいく角度が違うこととバウンドした時の伸びが足りないと思うかもしれませんが、翔龍よりは少し粘着力があり食い込ませる打ち方(今までテンションを使っていた人)ならしっかりと回転をかけることができるかもしれません。確かに翔龍よりも軽く粘着と思えないほどの重さです。 自分が使うにはバックのほうがいいと思います。 はやりの回転系テンションからもう少し回転がほしい方や粘着を使っていてもう少し飛距離のほしい方が向いてるのではないでしょうか?粘着のいやらしさはないです。
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