商品仕様
グリップの種類 |
ST、FL |
ブレードサイズ |
157×150mm |
グリップサイズ |
ST:100×22mm FL:100×23mm |
ブレードの厚さ |
6.5mm |
合板構成 |
木材7枚 |
超攻撃型木材7枚合板ラケット。丹羽孝希使用モデル
特殊素材を使用せず、木材だけの構成で、丹羽選手のスタイルにマッチする高速ギアが生まれた。カウンタープレーが特に速く、前陣での速さとパワーを生かすことのできるラケットに仕上がった。V>15との相性も抜群な木材7枚合板ギア。
※こちらの商品は当店在庫内(メーカー重量確認対象外)での計量対応となります。
※2023年2月3日価格改定
お客様レビュー
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FLグリップ、82gのものを購入。 ゼクスギアアウトやインと同じくらいの厚さで、横幅は少し狭い形状。 かなり軽量な個体なのですが、重心が先端にある為、体感重量は5gほど重く感じました。 上板が薄く、燻製されているため、ラバーを剥す際に板が持っていかれそうな気配がありました。ラケットコート推奨です。
性能については、「対上回転に強いが、対下回転には弱い」ということに尽きます。 厚めの板厚でしなりが殆どないため、ボールを持つというより、前に前に飛んでいきます。木材ラケットらしくやや上方向の軌道になりますが、打点を落として回転をかけるドライブはお世辞にもやり易くはありませんでしたし、下回転をループドライブで持ち上げることについても同様でした。ただ、持ち上げ易くはなくとも、回転量は良好だと受け手は評価していました。
ラケットがしなりにくいということで、対上回転では相手の回転や威力に押されずにガンガン打ち込むことが出来ました。ただ、浮いた球を強打する時の収まりが悪かったですね。 弾みについては、リベルタシナジーやハイブリッドZCインサイド等、インナーの中で弾むラケットと、インナーフォースレイヤーALCの中間くらいの印象です。
そこまで飛距離が出ないため、丹羽孝希選手の様な前陣カウンタープレー向けになるのでしょうか?正統派のドライブマンが敢えて使うラケットではないし、性能に対して値段が高すぎると思いました。
7枚の中でも弾むほうだと思います 重さは95グラムを使用しました フォア、バックともにやりやすかったです 全身を使って打つととても良いです
5枚合版より弾み攻撃がやりやすかったです バックがとてもやりやすかったです 自分の力で打てるので台上はとてもやりやすかったです
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